中日の森野将彦内野手(31)は9日、契約更改交渉の席で、球団から打診されていた背番号「3」の継承が時期尚早だとの考えを伝え、1年後に再考することで球団も了承した。「3」は今季限りで引退した立浪和義の番号で、11月に白井文吾オーナーが森野に継がせる意向を示していた。来季は欠番とする。
森野は今季、13年目で初めて全試合に出場し、打率2割8分9厘、23本塁打、109打点をマークしたが、「3番は特別な存在。1カ月悩んだ。まだ僕がつける番号ではない」と話した。来季の成績によっては受けるという。森野は今季まで「31」だったが、来季の番号は未定。
契約は4000万円増の1億6000万円で更改した。来季は5年契約の2年目(金額は推定)。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091209-00000212-jij-spo
打点の109は素晴らしい数字です
もうすっかり中日の主力選手
でも、この謙虚さは良いですね
来期も今期以上の活躍をみせて
次は堂々と「3」を受け入れてもらいたい
森野といえば↓↓↓そっくり?
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