芸能記事すくらっぷブログ
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お笑いタレントのいとうあさこが4日、都内で行われた通販ブランド・
ヒルズコレクションとのコラボイベント『ドリーム ダイエット グランプリ 2010』に出席した。今年1月より、およそ3か月間にわたって取り組んだダイエットで、ウエスト15.5cm減、体重4.8kg減に成功。現在は、アラフォー芸人として漫画『タッチ』のキャラクター・浅倉南になりきり「30歳過ぎた頃から、なんかイライラする!」と言い放ち人気のいとうだが、この日は見事なくびれを誇らしげに披露しつつ「いろんな結果にイライラしない!」と“ネタ返上”してみせるなど上機嫌だった。
今年で3回目を迎えた同コンテストで、オリジナルダイエット食品を3か月摂取したいとうは、今年1月にウエスト87 cm、体重60.4 kgだったが、それぞれ71.5 cm、55.6 kgとスリムに変身。バスト(92.5→89.8 cm)とヒップ(94.5→88.0 cm)もサイズダウンとなった。セパレートのヘソ出しレオタード姿で「特にウエスト周りを頑張った。気をつけたのはネタ披露前のストレッチを倍にしたり、お酒のつき合いを減らしたり…。あとは自然体でやれました」と充実感をのぞかせたいとうは、無数のフラッシュを浴びると「恥ずかしい~」を連発。ゲスト出演した女優・佐藤藍子も、そのくびれを褒め称え「女性らしいウエストラインが出てますね」と祝福した。
また、今回のダイエットと並行して、おデブなOL(いとう)が、イケメン社員(松坂桃李)に恋をしながらダイエットに励むというラブコメディの短編映画『運命のひと』も製作された。劇中のラストでは松坂に抱きつくシーンもあるが、これについていとうは、「あそこはNGを6回出した」と振り返りつつ、「(松坂は)芯のある方だし、(また)会いたいので毎日ブログをチェックしています」と、夢心地で語っていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100402-00000023-oric-ent
http://beauty.oricon.co.jp/news/74957/full/
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昨年末、大阪・ミナミのガールズバーで男性店長(24)に暴力をふるって逮捕され、今年1月に起訴猶予処分となったお笑いコンビ・メッセンジャーの黒田有(たもつ、40)が、4月上旬に芸能活動を再開することが29日、分かった。今週中にも正式発表される。
涙の謝罪会見から3か月。吉本幹部は黒田の復帰について「もうすぐ。遅くなったぐらい」と近日中に復帰させると明言。関係者によると、当初は29日にも会見を開く予定だったが、28日まで吉本の一大イベント「沖縄国際映画祭」が開催され、先送り。近日中に会見し、あらためて暴行への謝罪、活動再開への気持ちなどを語るという。
初仕事は吉本興業劇場のなんばグランド花月か京橋花月の舞台出演になる見込み。「(不祥事から復帰する)前例だと京橋花月が濃厚」と話す関係者が多い。番組復帰は毎日ラジオ「それゆけ!メッセンジャー」(土曜・前11時30分)となることが濃厚だ。
逮捕前、黒田は在阪の民放4局でレギュラー番組に出演していたが、関西テレビの「ナンボDEナンボ」はすでに打ち切り。読売テレビの「ten!」は報道番組という特色もあり、復帰は困難とみる向きも多い。ABCテレビ「ごきげん!ブランニュ」(火曜・後11時17分)については未定。現在、吉本興業が各放送局と調整中。随時発表となる方向だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100330-00000046-sph-ent
↑↑↑このニュース、どうやらガセのようですね。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/yoshimoto/?1269987314
まあ、世間はむしろこの人に同情的みたいだし、そろそろ本当に復帰してもよさそうですが。
俳優のケイン・コスギが29日、都内で行われたドリンク剤『リポビタンD』新タレント発表会にゲストとして出席した。昨年一般女性と結婚したケインは、元交際相手で俳優・石田純一と結婚した女子プロゴルファー・東尾理子に対して報道陣からコメントを求められると「おめでとうございます。幸せそうですし、結婚してよかったと思います」と祝福した。
ケインは、この日お披露目された第16代CMキャラクターで俳優の三浦貴大と共に登壇。俳優・三浦友和と山口百恵さん夫妻の次男でもある、三浦との新コンビに「(三浦は)現場では僕以上に声が大きくてやってて楽しかった。僕も勉強になったし、ボディもパーフェクトです」と太鼓判。お決まりの「ファイト一発!」の掛け声も息ピッタリだった。
自身の結婚の話題を振られるとケインは「とてもハッピーです。赤ちゃんはまだですけど」と屈託ない笑顔。同CMシリーズでは崖や滝といったロケでの撮影が主とあり、報道陣が夫人の心情を察すると「アクションシーンとかは心配しますけど、でも、高さとかを言わなければ心配しませんから」と気配り上手な一面ものぞかせ、新婚オーラを振りまいていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100329-00000014-oric-ent
http://beauty.oricon.co.jp/news/74780/
三浦貴大さん、ご両親の面影が残っていますね。
何故あなたは痩せられなかったのか?
第2回沖縄国際映画祭が28日に閉幕し、各部門のグランプリ発表がクロージングセレモニーで行われた。
メイン会場を沖縄コンベンションセンターに変更し、昨年よりも数段パワーアップして開催された本映画祭。20日からのカウントダウンイベントを含め、9日間で総観客動員数38万人を集めた。対象作品全13本から選ばれる長編プログラム“Laugh部門”の海人賞グランプリは、森三中の黒沢かずこ主演のラブコメディ『クロサワ映画』が受賞。まさに“開いた口が塞がらない”状態で驚きを隠せずに登壇した黒沢は、「すいません。映画の世界で“クロサワ”映画といったら怒られると思うんですけど…」と同じ苗字の“世界の黒澤明監督”に申し訳ないといった表情を浮かべながらも喜びをじっくりとかみしめた。
そして、長編全26本から選出される審査員特別賞・ゴールデン シーサー賞も“同じく『クロサワ映画』が受賞。審査員は本作を「女性芸人の孤独と愛、友情などがリアルにコミカルに描かれている」と評した。まさかの2冠達成に、ふたたび“開いた口が塞がらない”状態で登壇した黒沢は「女性芸人をやっていてよかった。こんなにたくさんの人に見られたことがないので、なんと言っていいのか…」と恥ずかしがり、司会の今田耕司から「歌で表現してみては?」と助け舟を出されると、「オーセンキュー、恥ずかしくて目が開けられないー」と喜びを得意の歌で表現し、会場を沸かせた。また、長編プログラム“Peace部門”グランプリは、インド映画『A Match Made in Heaven』に輝いた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100328-00000004-piaeiga-movihttp://pia-eigaseikatsu.jp/news/153874/39531/
森三中の3人とも、なかなか多才ですね。
黒沢さんもテキトーのようで、そのテキトーがまた面白い。
キャラも立つ不思議ちゃんです。
田七人参
ロック歌手の矢沢永吉さんが「名前を無断で利用された」とホームページ(HP)上で記載したことで、名誉を傷つけられたとして、矢沢さんのものまねをするタレント、石山琉大さんが矢沢さん側に3千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が25日、東京地裁であった。斉木敏文裁判長は石山さんの訴えを棄却した。
石山さんがHPに「矢沢永吉が唯一認めたものまねタレント」と書き込んだことについて、矢沢さん側が「全くの事実無根」と否定したことが、社会的評価の低下につながるかどうかなどが争点となっていた。斉木裁判長は「一般視聴者は、ものまねタレントが本人の承諾を得ているかどうかではなく、芸が本人に似ているか、いかに面白いかを評価している。本人が『唯一認めた』か否かでは左右されない」と述べた。
この問題では、矢沢さんが平成19年、名前を勝手に利用されたとして1千万円の賠償を求め、石山さんを提訴。石山さんも提訴で精神的苦痛を受けたとして、矢沢さんに1億円を求める訴訟を起こした。昨年7月には石山さんが詫び状を提出し、50万円を支払うことで和解が成立していたが、石山さんは昨年10月に今回の訴訟を起こした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100325-00000612-san-soci
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/celebrity/372831/
どう考えても無理があるでしょ、この裁判。
当然の結果です。