フリーアナウンサー、滝川クリステル(32)が世界的指揮者、小澤征爾(74)の長男で俳優、小澤征悦(35)との8時間“デート”を撮られたことが24日、分かった。25日発売の「フライデー」が報じている。
同誌によると、2人は東京・上野で現代バレエの女王、シルヴィ・ギエム(44)の日本公演を観劇。終演後に会場近くのフラワーショップでキャンドルなどを購入し、新宿の伊勢丹でショッピングを楽しんだという。
“デート”の締めくくりは、小澤の運転する黒のポルシェで世田谷区成城の滝川の実家マンションへ。玄関前に車を止めて車内でおしゃべりに花を咲かせた後、1つの荷物を2人で一緒に持って部屋へ入った。
滝川は今年9月にフジテレビ系「ニュースJAPN」のキャスターを卒業し、現在はCMやイベントに引っ張りだこ。恋のうわさはこれまで、元ラグビー日本代表の俳優、天野義久(37)らと伝えられた。一方、ドラマ、映画で活躍する小澤は、今年5月に女優でモデルの杏(23)との交際報道があったばかりだ。
関係者によると、滝川と小澤は以前からの友人で、バレエ鑑賞は複数の知人と一緒だったという。その後、小澤が滝川を実家まで送り届け、その途中、一緒に買い物も行った。サンケイスポーツの取材に、滝川の所属事務所は「家が近いので送ってもらいました。交際ではありません」。小澤の事務所も「何も報告は受けていません。友人じゃないでしょうか」と否定した。同誌の写真には、小澤が優しく滝川をエスコートする姿がとらえられており、いい雰囲気が漂っている。本格交際発展もある!?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091225-00000502-sanspo-ent
http://www.sanspo.com/geino/news/091225/gna0912250507000-n1.htm
まぁ、お似合いのふたりではありますが。
それにしても「小澤征爾の長男で」という表現をいつまでもされるのは可哀想ですね。
それだけ偉大な父親であるということなのでしょうがね。
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[eiga.com 映画ニュース] モーリス・センダックの名作絵本を映画化した「かいじゅうたちのいるところ」のジャパンプレミアが12月15日、東京・港区のTOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、スパイク・ジョーンズ監督、主演の子役マックス・レコーズ、日本語吹き替え版のボイスキャストを務めた“こども店長”こと加藤清史郎と高橋克実がレッドカーペットに登場した。
母親とケンカをして家を飛び出した8歳の少年マックスが、不思議な“かいじゅう”たちの暮らす孤島で冒険を繰り広げるファンタジー。撮影当時9歳で現在12歳のマックスは、デジタルカメラを片手に、会場の様子を撮影するなどプレミアを満喫。一方、タキシードに身を包んだ加藤は、緊張しきりで表情も少々硬めだった。
加藤は、マックスらに「ウェルカム・トゥ・ジャパン! サンキューベリーマッチ」と特訓を重ねたという英語での挨拶を披露。かいじゅうのリーダー的存在であるキャロルの声を演じる高橋は、「こっち(キャロル)は毛むくじゃら。私は全然毛むくじゃらじゃないです」と笑いを誘った。そんな2人の日本語吹き替えに、ジョーンズ監督は「役柄にとてもマッチしていて感動した」と太鼓判。マックスは、「作品を気に入ってくれるとうれしい」とアピールしていた。
「かいじゅうたちのいるところ」はワーナー・ブラザース配給で、2010年1月15日から全国で公開。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091215-00000020-eiga-movi
http://eiga.com/buzz/20091215/20/
子供の英語学習
俳優の寺島進(46)が11日、11月30日に28歳の一般女性と結婚したことを所属事務所を通じて発表した。寺島は「突然の事ではありますが、ご縁がありまして結婚することになりました。これからも役者として、人として、精進して参ります。今後とも宜しくお願いいたします」とコメントした。
相手の女性とは2年ほど前に知り合い、交際を続けていたという。結婚式、披露宴については現在のところ予定しておらず、会見も行う予定はないとのこと。
寺島はオフィス北野所属で、「HANA-BI」や「BROTHER」など北野武監督作品を中心に活躍している個性派俳優。「踊る大捜査線」のスピンオフドラマ「逃亡者 木島丈一郎」では主演を務めた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091211-00000523-sanspo-ent