西武のゴールデンルーキー・菊池雄星投手(18)が、来月7日から始まる若獅子寮での生活を前に、「トイレ掃除隊長」に立候補した。トイレ掃除は花巻東高時から続けてきた日課。「寮に入ってもやります。40歳になっても50歳になっても、現役が終わるまで続けたい」
トイレ掃除を始めたきっかけは、あの桑田真澄さん(スポーツ報知評論家)。「桑田さんが高校時代からやり続けていると聞いたから。(野球への姿勢に)つながるところがあると思います。どう表れているか分からないですが…」
高校の3年間、最上級生になっても1年生と一緒にトイレ掃除をしてきた。「野球選手としてだけでなく、人間としても成長したい」という雄星が、便器とともに輝きを放つ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091229-00000165-sph-base
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20091229-OHT1T00165.htm
「坊主頭を貫く」宣言もあったと思いますが、菊池クン、初々しくていいですね。
同時にしっかりとしたポリシーを持っているところが凄いです。
こういう選手ってついつい応援したくなります。
ホークスファンなんですが。
トイレ掃除は開運になるといいます。
お金が貯まるとか。
きっと高額プレーヤーになれるでしょう。
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